炎上社会の生き延び方
伊藤です、
Podcast第3話を公開しました。
毎回、好き放題話している
この番組ですが、意外と好評みたいで 笑
ストレートにバサッと言っているのが
良いのかもしれません。
今回のテーマは
『人生を能動的に生きるために
必要な2つの考え方』
です。
ぜひ聞いてください。
<a href="https://itunes.apple.com/jp/podcast/zi-fentoiu-wu-qino-moki-fang/id1144129158?l=en" target="_blank">https://itunes.apple.com/jp/podcast/zi-fentoiu-wu-qino-moki-fang/id1144129158?l=en
さて、
高畑淳子さんの
会見がありましたね。
前から言われていることですが
日本は他人の足を引っ張ることが大好きで
少しでも付け入る隙があれば、突く
炎上社会
という見方は、もはや
覆しようがないです。
そういった社会から損害を被るのは
芸能人や有名企業など、知名度のある人
ばかりではなく、誰でも可能性があります。
例えばですよ
極貧高校生？でしたっけ
彼女のように一般人でもテレビに取り上げられて
悪い意味で時の人に、なってしまうこともあります。
もし本当に嫌いな人がいたら
知識のある人と組んで、あるコトないコト
ネット上にばらまくことも出来るわけです。
ほんと、恐ろしいったら
あらしない時代になってしまいました。
そういう背景にあって
DNAパブリッシングが気をつけていることを
シェアしたいと思います。
私たちが、1番気をつけているのは
『色』をつけないことです。
例えば
DNAパブリッシング＝怪しい情報ビジネスの会社
という色は絶対につけさせません。
メンバーにも繰り返し
伝えるようにしていますし
ちょっとでもその色が
つきかねないことがあれば
直接改善してもらうよう伝えています。
良くも悪くも広がりやすく
レッテル貼りされやすいので
「どう見られるか」には
とても気をつけています。
私たちの場合は、クライアントに
対しても同じです。
何度もご紹介している山口さんも
めっちゃ気を使っています。
これです。
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(まだの方はぜひ登録を)
大企業でも個人ビジネスでも関係なく
そういった「見られ方」の管理もしていかないと
生き残っていけないと思ってます。
ということで、参考になれば
嬉しいです。
最後まで読んでいただき
ありがとうございます。
伊藤 聡
追伸：
オーダーしていたスーツが
届きました。
これから取りに行ってきます。
追伸2：
定例セミナーします。
9月9日と30日の2回です。
セルフプロデュースと
マーケティングについて話しますので
お越しいただけると嬉しいです。
感度の高い方に多く
ご参加いただいています。
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魅力が伝わらない人
伊藤です、
良いやつなのにモテない友人
いませんか？
性格よくて、顔もそこそこ
お金もそれなりにある
でも、
全然女性からはモテない。
私の友人にも1人いました。
なぜだか女性にはサッパリで
ずっと独り身を貫いていました。
そういう人は、本人に魅力があっても
相手にそれが伝わっていない。
つまり、自分を上手にアピールして
売り込むのがヘタなんですよね。
ビジネスに目を移してみても
そういう人、多いです。
特に、コーチ、コンサル、カウンセラー
セミナー講師や情報発信者など
自分個人を選んでもらうことが
ビジネスになる人に、苦手な人が多く感じます。
セールスをするときに
こう感じてしまっている人です。
・売り込むのが苦手
・お金をくださいと言えない
・安く商品やサービスを提供してしまっている
etc..
真面目に活動してるけど
満足いくほどに稼げてない。。
と感じている人の、99%は
セールスが苦手なんだと思います。
そういった方に、ぜひプロフェッショナルの
山口久志さんをご紹介させてください。
元々、不動産の営業として
驚くほどの実績をあげて来られた方です。
ちょっとご紹介すると
・1人で年間50億円以上売り上げる
・年間の成約率83% (通常30%で一流)
・10分で1億8千万円のタワマンを販売
など、プロ中のプロです。
ただし営業マンにありがちな
ゴリゴリな強面で押売りをする感じではなく
本当に親身になって、Give Give Giveを大事に
お人柄も最高な方です。
私も公私ともに
お世話になっています。
その山口さんが、ご自身のセールスメソッド
『即決メソッド』を長倉顕太さんや伊勢隆一郎さんと
一緒に公開されます。
即決メソッド初公開：
http://dnapromo.net/pdmethod/p1/
売り込まないのに、最短で、最高利益を
稼ぎだし、お客さまからも感謝されるのが
山口さんの即決メソッドです。
脳科学や心理学などに基づいて
すべてが言語化されているので
再現性も高いです。
長倉さんと伊勢さんの対談を
見るだけでも勉強になりますので
ぜひ見てみてください。
長倉さん、伊勢さんとの対談：
http://dnapromo.net/pdmethod/p1/
伊藤 聡
追伸：
DNAパブリッシングの営業チームは
山口さんの指導を受けています。
売れなかった人が、確実に売れるように
なっている実績があるので間違いないです。
絶望的にヘタクソ
伊藤です、
最近、気がついたことですが
自分を売り込むことが苦手です。
ナチュラルに人から好かれてモテてる人や
グループで楽しそうにしている人を見ると
昔から心底嫉妬します。
目を背けているのは分かっているものの
本や音楽に逃げ込みます。
仕事、恋愛、友情問わず
ある面、自分を売り込むことは
最重要なスキルです。
たとえば恋愛で言うならば、
草食系が流行ってはいると
言うものの、やっぱり男性から
女性にアプローチするものです。
連絡先を聞いて、食事に誘い
よい雰囲気になったらアタック
段階に応じて
自分を売り込んでいくわけです。
それが上手な人は、色々な人と
良好な関係を築けていますし
逆もまた然りですよね。
これってビジネスでも同じで
自分を売り込んでいくのが下手な人は
セールスが苦手な方が多いです。
特に、コーチ、コンサル、カウンセラー
セミナー講師や情報発信をしている人にとって
セールス力＝自分の収入
ぐらい直結しているのに
セールスが苦手だって方を多く感じます。
だから、良いコンテンツを持っていて
真面目に活動をされていても
なかなか思うように稼げない人が
多いのだと思います。
そんな方のために、
明日、プロフェッショナルをご紹介します。
DNAパブリッシングの
初プロデュース案件でとても気合が入っていますし
間違いの無いコンテンツです。
公私ともにお世話になっている方で
1人でも多くの人に知ってもらいたいと
思っています。
ビジネスとか抜きに、純粋に良いと
ご紹介できる方なので、楽しみにして
いただけると嬉しいです。
それでは、最後まで読んで頂き
ありがとうございます。
伊藤 聡
追伸：
明日セミナーします。
追伸2：
こんなことをメルマガで書いています。
追伸3：
電子書籍とPodcastのマーケティングについて
知りたい方はこちらから
https://twelfth-ex.com/rg/38873/1/
DNAのPodcast”自分という武器の磨き方”：
※予告※ Podcastを始めます！
伊藤です、
DNAパブリッシングとして
Podcastを始めます！
私と企画編集長の末吉さんと2人で
番組を配信することに決めました。
番組名は
『自分という武器の磨き方』
です。
お届けしていく内容を一言で表現すると
”生殺与奪権を自分の手に取り戻す”
になるでしょう。
組織にしがみついて、社内政治を頑張る時代では
ないと思うんですよね。
個人としての魅力、人間力、実力を身につけて
組織の中にいても多くの人から求められて
周囲から浮き上がった人になるべきです。
そのほんの少しのお手伝いでも
できればいいなと思って始める番組です。
これから、Podcastや2冊出版予定の
電子書籍を始めDNAパブリッシングとして
積極的に発信していきます。
ウォッチしていただけると幸いです。
番組のカバーデザインはこんな感じです。
かっこ良くないですか？
鉄尾さんに作ってもらいました！
では、最後まで読んでいただき
ありがとうございます。
伊藤 聡
もっとも簡単に売上を2倍にする方法
伊藤です、
いつもマインド系なメルマガを
お送りしているので、今日はビジネスの話を。
もっとも簡単に
売上を2倍にする方法です。
これは実話なのですが、、
今日お伝えする内容を実践した所
月の売上が、約4倍になったことがあります。
それは初めて私が
自分の商品を販売した時のことで
20歳でした。
大学に通っている普通の大学生です。
だから、
誰でも実践できる内容です。
月の売上を伸ばしたい時は
ぜひ試してみてください。
===================
もっとも簡単に
売上を2倍にする方法
===================
先に答えを書きます。
売上をもっとも簡単に
最低でも2倍にする方法は、、、
一度でも商品を購入してくださった方に
”個別の”レターを書き、高額商品をオファーした
です。
そう、たったこれだけ。
20歳の時に、これをしただけで
月の売上が4倍になりました。
当時、ドラムの初心者向けに
アメブロとメルマガで、ドラムの情報発信と
教材を販売していました。
「脱ドラム初心者練習法」という
ブログだったと思います。
販売していた商品は、ドラムの練習法をまとめた
マニュアルで19,800円でした。
この方法を試したその月は
7本売れていて、約14万円の売上でした。
ビジネスの規模としては、とても小さいですが
大学生が一人でやっていることを考えると
まぁ良しと言える額でしょう。
ただ、その月は14万円の売上では
足らなかったのです。
私が初めて恩師の伊勢さんと
会うことになった、50万円のセミナーに
どうしても参加したかった。
そのためには、売上を立てて
参加費を作らないといけなかったのです。
「めっちゃ合宿に参加したい！」
でも、手元にお金はない。
大阪から東京へ行く新幹線代もキツイ。。
そんな状況でした。
その時に思いついた方法が
「優良顧客へ個別にレターを書いて
高額商品をオファーすること」
です。
その月にマニュアル購入者の中で
感想を送ってくれた方が4名いらっしゃいました。
「参考になった」
「早速、練習に使っています」
といったポジティブな内容だったことを
覚えています。
その4名の方と、個別にSkypeをして
色々なお話をしました。
・ドラムのどこに魅力を感じているのか
・なぜ購入してくださったのか？
・今後どうなりたいか？
などです。
そして、Skypeで聞いたことをもとに
個別にセールスレターを書き、
メールを送ってオファーしました。
基本的には同じサービス内容になりますが
言い方を変えたり、表現を変えたり
一人ひとりに合わせたレターにしたのです。
その結果、、
お送りした4名のうち
2名の方にご購入いただき
売上でいうと、約14万円が
67万円へとなり約4倍になりました。
そして伊勢さんの合宿に参加できて
今につながっています。
そう考えると、今DNAパブリッシングの代表として
活動しているキッカケになった出来事です。
今回のノウハウは、とてもザックリ
シンプルにお伝えしました。
やり方は簡単ですし、やれば売上はあがります。
どんな規模のビジネスであれ
優良顧客に高額商品を用意してオファーするだけです。
やる・やらないは自由ですが
一度お試しいただければと思います。
売上があがることもメリットですが
何より、お客様と深い関係性を築くことができます。
それが1番のポイントです。
ぜひやってみてください。
最後まで読んでいただき
ありがとうございます。
伊藤 聡
追伸：
セミナーします。
追伸2：
こんなことをメルマガで書いています。
https://twelfth-ex.com/rg/38873/3/
追伸3：
電子書籍とPodcastのマーケティングについて
知りたい方はこちらから
https://twelfth-ex.com/rg/38873/1/
「伊勢さんから天才と呼ばれた男」と自称してました。恥
伊藤です、
自分で言うのも、何なのですが
ここ数ヶ月で
・見える景色
・頭の使い方
・考える事
などが大きく変わりました。
見える景色などと言うと
かなり大袈裟ですが
いくら起業家を志していたとはいえ
イチ会社員として働いていた時と
代表取締役になって
会社を動かしている時では
当然何もかもが違います。
気にすることが違いますし
目の前の1つの案件をとっても
考えることがまったく変わります。
これまでプロジェクトが目の前にあったら
・売上があがるかな？
・自分の役割は？
・あ、あの人可愛い！
といったことしか考えていませんでしたが
今はそのプロジェクトが会社の中で
どんな影響と役割を持っているか
目先の利益と同時にプロジェクトの先に
あるものなどを考えるようになりました。
そう考えた時に、私は伊勢さんや長倉さんに
与えていただいた人間ですが
『立場が人を成長させる』
ということを身を持って実感しています。
だから、成長しようと思ったら
自分に身が余るような役割に立候補したり
リーダーを引き受けるのが、1番良いですね。
自分で自分の肩書や
セルフイメージを決めて信じる、というのも
効果があると思いますが
あくまで自分が自分に行っている
催眠に近いです。
もちろん、それで上手くいく人もいると思いますが
自分のことを恥じらうことなく
「俺は、億万長者になっている途中だ」
と真顔でいえる人でないと、効果は薄いと
思います。
日本は恥の文化なので
ちょっと難しいですよね。
出会うすべての人に、自分で設定した
肩書やセルフイメージを真顔で言えますか？
私には出来ませんでした。
これは黒歴史的なので
言いたくないのですが
かつて、何も知らなかった大学生の時に
一時期名刺の肩書に、「伊勢さんから天才と呼ばれた男」
と書いていました。。。
今から考えると、めっちゃ恥ずかしくて
たまにそれで、いじられることもあるのですが
自分で肩書やセルフイメージを設定するとは
そういうことです。
周りに笑われようが、いじられようが
俺は〇〇だ！と言い切れること。
それができるなら、肩書やセルフイメージを
設定する方がいいですが、できないのであれば
進んで立候補したり、役割を引き受けて
”立場に自分を成長させてもらう”
道を選んだ方がいいですね。
自分で役割を引き受けて
役職なりをもらうと、それは自分で設定したものではなく
客観的な事実になります。
その客観的な事実と責任感が
成長を生みます。
積極的に活動していきましょう！
最後まで読んでいただき
ありがとうございます。
伊藤 聡
追伸：
セミナーします！
知ったら、後には戻れない
伊藤です、
「井の中の蛙」は世間知らずな人を
揶揄する時に使います。
が、井の中の蛙の方が
ひょっとしたら幸せなのでは？とも
最近思っています。
良ければ、一度考えてみていただきたいのですが
・自分が今いる場所の外にある広くて大きい世界を知ること
・身内の仲間と今の世界で楽しく暮らすこと
どちらが果たして幸せなのか？と
考えると、私は即答できません。。
自分と同じ境遇から努力して結果を出した人や
一部の力を持った人の存在を知ってしまうと
無力感に襲われる可能性があるからです。
私がドラムを辞めたのも、同じ理由です。
高校生からドラムを始めて、大学の時も
同級生の中や軽音サークルの中では、「俺はドラムが上手い！」と
勝手に自負していました。
そして、心の拠り所でした。
事実、文化祭などでライブをする際は
誘ってもらえていたので、それなりだったのではないかなと
思います。
とは言え、もちろんプロドラマーには遠く及ばないことは
知っていました。
YouTubeで検索すれば、たくさん動画を
見ることもできますし、ライブに行けば直接会うこともできます。
でも、身近にそんな人はいないですから
自分の世界を脅かすことはありません。
アメリカ人がいくらドラムが上手でも
私には関係ないのです。
しかし、サークルには1年毎に新入生が
入ってきます。
そこで入ってくる人は、同じ井戸の中、世界の中の人です。
先輩が自分より上手なのは
納得できます。
でも、自分より年下の後輩の方が
明らかに上手いなのは、認めたくありませんでした。
今思えば、本当に小さい人間です。
そんな人が、自分の世界と同じ所に入ってきた時
もうドラムは辞めよう、サークルとも離れていこうと
決断しました。
なぜなら、自分の持っていた自尊心や自負が
壊れるからです。
だったら、そんな場所にいたくはありません。
そこで負けないように練習するぞ、と思えれば
良かったのですが、残念ながらそうはなりませんでした。
そんな理由で、私はそれまで熱中していた
ドラムもバンドも辞めました。正確には逃げました。
それと同じことが、新しい世界を知ることには
常に起こりえます。
・自分より年下なのにめっちゃ稼いでる
・昔は同じ境遇だったのに、いつの間にか遠い世界にいる
・同じ日本人なのに見えている世界がまったく違う
そういったことを、身近に感じてしまった時
嫌になるかも知れません。
もし、そうなってしまう可能性はあっても
新しい世界をのぞきたい方に、オススメしたい本があります。
これです。
かなり怪しげに感じるかもしれません。
でも、まったく中身は怪しくありません。
もっと上を目指したい、何かを成し遂げたい
と思っている人に対して、新しい世界が見つかる一冊です。
・遺伝子
・宇宙
・人間関係
・健康
・投資
・ビジネス
・教育
など、この本をキッカケに拓かれる線をたどっていけば
恐ろしい限りの知識や知恵と仲間に出会えます。
今回の本では、そのエッセンスが
書かれています。
ギュッと凝縮されていて
深い内容がこもっています。
ぜひ読んでみてほしい、一冊です。
伊藤 聡
追伸：
今年の1月にベトナムのダナン
6月にバリ島に行ったのは、この関係です。
とんでもない方ばかりが集まる
会議でした。
その一端が垣間見える本です。
追伸2：
好評なセミナーを定期的に
開催しています。
・セルフプロデュース
・電子書籍を多く売る方法
・ウェブマーケティングのいろは
といった事をお伝えしています。
興味がある方はぜひお越しください。
http://dnapublishing.jp/seminar/lp01/
