炎上社会の生き延び方
伊藤です、
Podcast第3話を公開しました。
毎回、好き放題話している
この番組ですが、意外と好評みたいで 笑
ストレートにバサッと言っているのが
良いのかもしれません。
今回のテーマは
『人生を能動的に生きるために
必要な2つの考え方』
です。
ぜひ聞いてください。
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さて、
高畑淳子さんの
会見がありましたね。
前から言われていることですが
日本は他人の足を引っ張ることが大好きで
少しでも付け入る隙があれば、突く
炎上社会
という見方は、もはや
覆しようがないです。
そういった社会から損害を被るのは
芸能人や有名企業など、知名度のある人
ばかりではなく、誰でも可能性があります。
例えばですよ
極貧高校生?でしたっけ
彼女のように一般人でもテレビに取り上げられて
悪い意味で時の人に、なってしまうこともあります。
もし本当に嫌いな人がいたら
知識のある人と組んで、あるコトないコト
ネット上にばらまくことも出来るわけです。
ほんと、恐ろしいったら
あらしない時代になってしまいました。
そういう背景にあって
DNAパブリッシングが気をつけていることを
シェアしたいと思います。
私たちが、1番気をつけているのは
『色』をつけないことです。
例えば
DNAパブリッシング=怪しい情報ビジネスの会社
という色は絶対につけさせません。
メンバーにも繰り返し
伝えるようにしていますし
ちょっとでもその色が
つきかねないことがあれば
直接改善してもらうよう伝えています。
良くも悪くも広がりやすく
レッテル貼りされやすいので
「どう見られるか」には
とても気をつけています。
私たちの場合は、クライアントに
対しても同じです。
何度もご紹介している山口さんも
めっちゃ気を使っています。
これです。
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(まだの方はぜひ登録を)
大企業でも個人ビジネスでも関係なく
そういった「見られ方」の管理もしていかないと
生き残っていけないと思ってます。
ということで、参考になれば
嬉しいです。
最後まで読んでいただき
ありがとうございます。
伊藤 聡
追伸:
オーダーしていたスーツが
届きました。
これから取りに行ってきます。
追伸2:
定例セミナーします。
9月9日と30日の2回です。
セルフプロデュースと
マーケティングについて話しますので
お越しいただけると嬉しいです。
感度の高い方に多く
ご参加いただいています。
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